この記事では、ポピーの英語教材「ポピー Kids English」の口コミについて解説しています。
「ポピー Kids Englishってどんな教材?」
「ポピー Kids Englishっていいの?」
と気になっているママ達も多いようです。
この記事を読んでいただければ、そんなママ達の疑問が解消されます!
実際の利用者のリアルな声を徹底調査し、ポピー Kids English に関する良い口コミ・悪い口コミをわかりやすくまとめました。
あわせて、ポピー Kids Englishに期待できる効果やメリット・デメリット、コスパ面での他社との比較などを解説していますので、受講を迷われてる方は、ぜひ最後までご覧ください♪
ポピー Kids Englishの良い口コミ
・音声ペンが中心の学習
・年中~小学3年生までが対象
・小学校の英語授業の内容に沿っている
・月額1,680円ではじめられる
安心して使えそうな内容だなぁ♪
それでは早速、ポピー Kids Englishの良い口コミについてご紹介していきますね。
良い口コミは以下の4点になります。
・おはなしBookで英語絵本の読み聞かせ
・メインは生活の中で使える英語
・英語が苦手なママ・パパでもOK
それでは、ひとつずつ解説していきますね。
とにかく楽しい音声ペン
ポピペンは絵本をタッチすると英語が流れる音声ペンです。
このポピペンがお子さんの英語耳を作るのに、一役も二役も買ってくれるのです!
まずはこちらの動画をご覧ください。
こちらがポピペンの詳しい仕様の説明になっています。
引用:ポピー公式サイト
うちの子達は2人ともポピペンに夢中です♪
うちも、ポピーKids Englishをはじめました!
ペンでタッチするだけでおしゃべりしてくれるので、気軽にできるし面白いみたいです。
上の娘は夢中でやっているし、下の息子も興味津々です。
私が聞き取れない部分も子供は耳がいいんですね。
ちゃんとリピートしているし、発音もきれいです。
おはなしBookで英語絵本の読み聞かせ
おはなしBookはネイティブの朗読による英語絵本です。
こちらの動画をごらんください。
おはなしBookの題材は、国内外の昔話・おとぎ話が中心で
「3匹のこぶた」
「ジャックと豆の木」
「あかずきんちゃん」
など、ある程度みんなが知っているストーリーです。
なじみがある分、物語の中にスーッと入っていきやすく、英語の読み聞かせとして最適です。
CDも一緒についていますし、スマホからも聞くこともできます。
ちょっとしたすきま時間にスマホで聞いてみたり、車の移動中にリスニングしてもいいですね。
中には、親御さんのほうがおはなしBookにハマってしまうこともあるようです!
おはなしBookは私のほうが楽しんでいます!
「3匹のこぶた」ではオオカミの声が迫真の演技でした。
思わず真似したくなりました。
メインは生活の中で使える英語
ポピー Kids Englishの内容は、日々の生活に基づいた身近なものが中心です。
例を挙げると
「食べ物の名前」
「乗り物の名前」
「気持ちを表す(嬉しい・悲しいなど)」
「あいさつをする」
「お風呂に入る」
「天気について話す」
「動物園に行く」
「遠足に行く」
「誕生日を祝う」
などです。
それらに加えて
8月は「花火と海」
10月は「ハロウィン」
12月は「クリスマス」
のように季節感のあるテーマも扱っています。
こういったテーマならお子さんが興味を持ちやすく、自然と生活で使える英語表現が身についていきます。
先日、娘が「ママ、冷蔵庫にCucumberがあるよ!」と教えてくれました。
「This is a pen」ではなく、使える英語なのがいい、という声もありました。
教材の中に生活で使える英語表現がたくさんあるのは嬉しいですね♪
ここでちょっと口コミから離れてしまうのですが、私が思いついた英語学習をさらに深めるための、おすすめな方法を一つご紹介したいと思います。
それは何かというと、はじめは慣れないかもしれませんが、教材を使った学習と併せてご家庭の会話の中でも思いきって英語を取り入れてみることです。
もし英語に自信のない親御さんでしたら、お子さんに質問をするだけでも十分な効果がありますよ。
例えば、お子さんと一緒にスーパーに買い物に行った時に、野菜売り場で、
「○○くん、これ英語で何て言うか知ってる?」
「うん!これはね、Tomato!」
「おー、すごいねぇ。じゃあこれは?」
「これはね、えーっと、Cucumber!」
「これは?」
「えーと、ナスだから…Eggplant!」
このように聞いてみたり、もっと上達してきたら、
「○○くんは、トマト好きだっけ?」
「えー、嫌い!」
「じゃあ、トマトが嫌いってどう言うの?ママに教えて?」
「んー、I don’t like tomatoes!」
「今日、何が食べたい?ちょっと英語で言ってみてよ。」
「今日はねぇ、I want to eat pizza!」
このような会話をしてみると覚えたことの確認にもなっていいと思います。
こんな風に普通に親御さんとのコミュニケーションの中で英語が話せたら、お子さんはもっとしゃべりたくて英語をどんどん吸収していきますよ♪
親子の会話が盛り上がって面白そうだし、実際に使うと覚えるからいいよね!
英語が苦手なママ・パパでもOK
ポピー Kids Englishには毎月
「親用ガイド」
というものがついてきます。
これは毎月届く教材の内容や回答が載っているものですが、資料が充実していてとても役に立ちます。
これを一通り読めば、英語が苦手なママ・パパでもお子さんの英語を見てあげることができます。
引用:ポピー公式サイト
親向けのガイドブックが充実していて、私のように英語ができない親でも大丈夫でした。
まず、教材の中の重要表現が日本語で解説されていますので、それを見ながらポイントを把握することができます。
次に「~を聞いてみましょう。」「~のように声をかけてあげましょう。」のようなアドバイスがあるので、その通りに進めていけば、本当に英語に自信がなくてもお子さんに英語の指導をしてあげることができます。
冊子にはその月に習う英語表現を使って親子でどんな会話ができるか、プロのアドバイスも掲載されています。
さらに必見なのが、お子さんをほめる時の声掛けフレーズです。
冊子を見ると次のような英語表現が載っていて、これらすべてにQRコードがついているので音声を確認することができます。
Great!「すごい!」
Awesome!「すごくいいね」
You did it!「やったね」
Brilliant「さすが」
お子さんが上手にできたときにはぜひ言ってあげてください!
先ほどの話にもつながりますが、ご家庭の中で親御さんが英語で声掛けをしてあげるとかなりお子さんのやる気アップにつながりますよ!
表現が5つもあるので、色々使ってみてバリエーションを増やすといいですね!
ポピーKids Englishについて検討される場合、まずは資料請求をおすすめします。
内容をみて、お子さんの食いつきを確認しておくと安心です。
ポピー Kids Englishの悪い口コミ
続いてはポピー Kids Englishの悪い口コミをご紹介していきます。
悪い口コミは以下の4点になりました。
・日・英併用で日本語に頼ってしまう
・DVD教材がない
・音声ペンの保証は一年まで
それでは、順番に解説していきますね。
教材の量が少なめ
ポピー Kids Englishの料金体系は後ほど詳しくご紹介するのですが、ここで簡単に説明すると月額1,680円、年間契約で1,600円以下になります。
口コミの中にも低価格のため教材の量が少ないという声は多数見つかりました。
具体的に見ていくと、ポピー Kids Englishで毎月届く教材は以下の4点です。
・ポピペンBook かきこみノート
・おはなしBook(CD付き英語絵本)
・親用ガイド
引用:ポピー公式サイト
この中で、「親用ガイド」は親御さん用の冊子なので、お子さんが使うのは、「ポピペンBook」「かきこみノート 」「おはなしBook」の3点になります。
それぞれのボリュームですが、ポピペンBookが28ページ、おはなしBookが20ページとそれほど厚いものではありません。
※かきこみノートはポピペンBookの複写になっています。これは、ポピペンBookに直接書き込むと音声が反応しなくなってしまうためです。
つまり、1日1ページもないということですね。
英語初級者のお子さんや英語に苦手意識のあるお子さんには「これならできそう!」と抵抗なく始められる量だと思います。
中には、英会話や塾と並行してポピー Kids Englishをされるお子さんもいると思いますので、その場合も無理なく続けられるボリュームです。
ただ、ある程度レベルが上のお子さんや親御さんの間では、これだけで考えてしまうと「量が少ない」「物足りない」という意見もありました。
「少ないからいい」という声と「少ないから不満」という声があるのね。
お子さんのレベルによって、感じ方は違ってくるものね。
物足りないと感じるお子さんや親御さんはポピー Kids Englishをメインの学習プラスする副教材や補助教材のような位置づけにすれば、きっと満足できると思うなぁ。
日本語・英語の併用で日本語に頼ってしまう
ポピー Kids Englishは日本語・英語の併用の教材です。
ポピペンBOOKは本をタッチすると基本的には英語が流れるのですが、ところどころで日本語を話すキャラクターがいます。
説明や表現などは日本語・英語の併記で書かれています。
また、おはなしBOOKに付属のCDは英語だけではなく、日本語も聞けるようになっています。
この点が賛否両論のようです。
「英語を英語のまま理解するするほうがいい」
「日本語を見たり聞いたりしてしまうと、結局、日本語に頼ってしまう」
という親御さんは日本語はないほうがよかった、と言っています。
その一方で、
「全部英語だったら、本当に何を言っているのかわからない」
という親御さんの意見もありました。
これも上記の教材のボリューム感と似たような話ね。
そうだね。
好みの問題や、レベルによっても違うよね。
DVD教材がない
ポピー Kids EnglishにはCDなどの音声教材はあるのですが、DVD教材は附属していません。
子どもはアニメーションなど動くものが好きですから、DVD教材がないのは残念ですね。
ものは考えようですね。
音声ペンの保証は一年まで
ポピペンの保証期限は一年です。
一年以内であれば無料で交換してくれますが、それ以降に壊れた場合は3,300円(税込)で再度購入しなければなりません。
入会して1年半ほどでポピペンが壊れましたが、無料交換はしてくれませんでした。
別途費用がかかったのは残念でしたね。
子どもが使うものなので、毎日押していたら壊れないか心配ですね…。
「あんまり強く押さないでよー。大切に使ってねー。」
などと言ってお子さんのやる気に水を差してしまい、やらなくなってしまったら元も子もないですし…。
でもこれは、お子さんにていねいに扱ってもらって壊れないことを祈るしか他に方法はないですね(笑)。
お子さんも大きくなってきたら、物の取り扱い方などわかってくるでしょうし、そんなに乱暴にはしないと思います。
…そう祈りましょう。
大切に使いまーす。
ポピー Kids Englishのメリット
ここまでは実際にポピー Kids Englishを利用しているユーザーの口コミをもとに徹底解説をしました。
ここからはそれらの口コミからわかるメリットや私が独自に調査して見つけたメリットについてまとめていきます。
メリットはこちらの4点です。
・英語に対する苦手意識を解消できる
・小学校の英語授業を予習できる
・コスパ最強のNO.1!
それでは、ひとつずつ解説していきますね。
遊んでいるうちに学習できる
おうち学習は、お子さんが「楽しい」と感じるかどうかが一番重要な鍵になってきます。
はっきり言って、それがないと続きません。
塾やおけいこのように家の外に出かける場合は、気が進まなくても教室に着いたらレッスンが始まります。
ですがおうち学習の場合、本人主体のため本当に楽しくないと自発的に教材を読んだりCDを聞いたりしてくれません。
起こりうる最悪の事態は、まったく手を付けていない教材が山積みにされ、さらに毎月新しい教材が届くことです。
…それはぜひとも避けたいです。
お願いだから、それだけは…。
ポピー Kids Englishの魅力は、なんといってもその取り組みやすさです。
ゲームや遊び感覚で、勉強をさせらている感がありません。
音声ペンで遊んでいて知らず知らずのうちに英語が身についている、といった感じです。
口コミの中にもお子さんが「夢中」「熱中」「大笑い」「興味津々」「黙々と」「挫折なし」など、プラスのコメントが多くありました。
私が家事をしている間に一人で黙々とやってくれるのでとても助かっています。
遊ぶように学ぶことが特に幼児や低学年のうちは理想ですので、まさにそれが叶えられる教材ですね。
英語に対する苦手意識を解消できる
英語アレルギー、なんて言葉もあるように英語に苦手意識を持っている人は少なくありません。
この次の項目で詳しくお話するのですが、小学校でも英語授業が始まりました。
お子さんには苦手意識を持つことなく、学校で楽しく英語を学んでほしいですよね。
ポピー Kids Englishを上手に取り入れれば、英語に対する苦手意識を解消することもできます。
まず、どうして英語に対して苦手意識を持ってしまうのかについて考えてみました。
思いついたのが、以下の4つです。
・テストや難しい文法問題などの勉強が嫌い
・発音が苦手、恥ずかしい
・間違えるのが怖い
私も自分の学生時代を振り返れば、記憶にあるものばかりです…。
そして気づいたのですが、この4つに共通しているのは「不安」とか「恐れ」とか「どうしよう」といった感情なのです。
例えば、
・テストや難しい文法問題などの勉強が嫌い → 勉強っぽくしなければいい
・発音が苦手、恥ずかしい → 発音がたのしい!もっとしゃべりたい!
・間違えるのが怖い → ゲームで負けても怖くないよ?
こんな風に頭の中の情報を書き換えたらどうでしょう。
だいぶ違うと思いませんか?
お子さんにとって「楽しい」ことであれば、これらのマイナスなイメージを吹き飛ばすことができます。
ポピー Kids Englishならゲーム感覚で遊んでいるように学習できるので十分に可能です。
まずは英語を好きになりましょう。
テストや難しい文法問題はその次です。
私が英語嫌いなので、子どもには少しでも英語に興味を持ってもらえたらいいです。
小学校の英語授業を予習できる
2020年からいよいよ小学校での英語教育が本格的に導入されましたね。
小学3年生から週1コマの「外国語活動」が始まり、小学5年生では週2コマの「外国語」という教科になり成績もつき始めました。
英語はこれからの時代、ほぼ必須なのです…。
ポピーkids Englishは、家庭で小学校の英語授業の準備ができる教材です。
ご存じの方も多いかと思いますが、ポピーはもともと小学生向けの教材・ドリル・テストなどを作っています。
ですので、ポピーは学校の指導要領や教科書との整合性をとても気にしていて、内容も学校の授業に沿ったものになっています。
またポピー Kids English全コースを終了すると、小学4年生までに学校で習う英単語や英語表現、約1,400語を習得できます。
・小学校の英語の授業の予習がしたい
・英語の授業についていきたい
という方にはおすすめです。
学校の授業を前もって家庭で準備できるのは安心だね♪
うん、そうだね。
教材の内容が学校の授業に沿っているってところがいいね♪
コスパ最強のNO.1!
英語に莫大なお金と労力をかける気はないという親御さん、朗報です♪
ポピー kids Englishは他社幼児英語教材・教室と比べてもダントツの最安値です。
まずはこちらの表をご覧ください。
教材 | 料金(1カ月あたり) |
ポピー Kids English | 1,680円/月 or 19,150円/年 |
こどもちゃれんじEnglish |
1,467円(1歳)~1,738円(年長)/月 |
スマイルゼミ | 3,278円(基本コース/月) |
ディズニー英語システム | 52,800円~1,003,200円(一括) |
公文英語教室 | 7,700円/月 |
同等の価格でこどもちゃれんじEnglishがありますが、対象年齢は年長までです。
ポピー kids Englishは対象年齢が小学3年生までなので、長く続けられるメリットがあります。
また、こどもちゃれんじEnglishは英語コースの他に本コースも受講していないと基本料金が割高になります。
スマイルゼミも英語だけ入会することはできません。
ディズニー英語システムはケタ違いに高いですね。
公文は通学塾なので割高なのはわかりますが…。
それと、公文は読み書きドリル中心ですので、しゃべれない子も多いです。
月謝も安いから、無理なく続けられます。
ポピーKids Englishについて検討する場合、まずは資料請求してみましょう。
内容をみて、お子さんの反応を確認してみるといいですね!
こどもちゃれんじEnglishとディズニー英語システムの詳細についてはこちらの記事でもご確認いただけます♪
ポピー Kids Englishのデメリット
ここでは、ポピー Kids Englishのデメリットについて解説しています。
どんなにいいことが満載の教材でも、どうしてもデメリットはあります。
予め知っておけば、後々に後悔することがないですので、ぜひこちらも参考にしてください。
デメリットは以下の2点です。
・バイリンガルにはならない
それでは、見ていきましょう。
スピーキングの上達はやや困難
これはもはやポピー Kids Englishの問題というよりは、教材が紙媒体である以上、致し方ない部分ではあるのですが。
「こちらから話す」という訓練がしづらいのです。
またとっさに聞かれたときに言葉を返す力というのも育ちにくいです。
たしかにポピペンは発音を良くしたり、リスニングの強化に役立ちます。
例えば絵本をタッチして「スカート」「シャツ」と言えば、それをオウム返しに「スカート」「シャツ」とリピートする訓練にはなります。
しかし、「スカート」「シャツ」と言って、「かわいいね!」「ちょっと大きいんじゃない?」とは言えないわけです。
もしそこまで望むのであれば、人対人の英会話にはかないません。
英会話の場合は会話の「やり取り」になるわけですが、教材だとよほど意識しない限り、一人で「言葉のキャッチボール」をするのは難しいですからね。
仮に教材に複数人で話している会話文があったとしても、それを
「自分が実際に話しているシーン」
として思い浮かべて進めていかないと、どうしても本を読んでいる感覚になってしまうので
「読んだら意味はわかるんだけど、自分の言葉として出てこない」
ということが起こります。
でも、そこまでできてしまったら、英会話教室の存在する理由がないですよ。
バイリンガルにはならない
ポピー Kids Englishは特に英語初級~中級者にとってピッタリな教材です。
英語学習の入り口として最適と考えていただいていいと思います。
ですので、これだけでどっぷり英語漬けにするとかバイリンガルにするとかは難しいです。
オールイングリッシュでバイリンガル教育をしたい、という方には物足りないでしょう。
ですが、初級~中級者で英語を楽しみながら続けていきたいという方には合っています。
うちはバイリンガルほどペラペラを目指してはいません。
学校の英語の授業が苦痛にならない程度に英語に慣れてもらえればいいです。
ポピー Kids Englishは始めのとっかかりとしては、とても優秀な教材ですので英語学習の土台作りに活用してみてください。
バイリンガルを目指すのであれば、他の教室や教材との併用をおすすめします。
向いているのはこんな方
それでは最後にこれまでお話したポピー Kids Englishの特徴を踏まえて、ポピー Kids Englishが向いている方とその使い方についてまとめていきます。
ポピー Kids Englishが向いている方及びその使い方は以下の通りです。
・塾や他の教室に通っているお子さん、バイリンガルを目指すお子さんの副教材や補助教材として
・小学校の英語授業の予習がしたい、授業についていきたいお子さんの自宅学習教材として
・できるだけコストをかけずに自宅でお子さんに英語学習をさせたい親御さんに
お子さんや親御さんの目的によって使い方を工夫すると、幅広く対応できるのも魅力ですね。
共通しているのは、「自宅で楽しく英語を上達させたい!」という思いではないでしょうか。
その思いさえあれば、ポピー Kids Englishはきっと心強い味方になってくれるでしょう。
まとめ
今回はポピー Kids Englishの口コミについて解説しました。
ポピー Kids Englishの良い口コミはこちらでした。
・おはなしBookで英語絵本の読み聞かせ
・メインは生活の中で使える英語
・英語が苦手なママ・パパでもOK
・日・英併用で日本語に頼ってしまう
・DVD教材がない
・音声ペンの保証は一年まで
・英語に対する苦手意識を解消できる
・小学校の英語授業を予習できる
・コスパ最強のNO.1!
・バイリンガルにはならない
・塾や他の教室に通っているお子さん、バイリンガルを目指すお子さんの副教材や補助教材として
・小学校の英語授業の予習がしたい、授業についていきたいお子さんの自宅学習教材として
・できるだけコストをかけずに自宅でお子さんに’英語学習をさせたい親御さんに
公式HP:https://www.popy.jp/
コメント