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RISUきっずとスマイルゼミを徹底比較!6つの点から検証

通信教育
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この記事では、RISUきっずとスマイルゼミの比較について解説していきます。

「RISUきっずとスマイルゼミでは、どちらがいいのか知りたい」

「RISUきっずとスマイルゼミを比較して、何が違うのか教えてほしい」

「どちらの教材が子どもにあっているのか比較したい」

「メリットとデメリットも比較して決めたい」

など、RISUきっずとスマイルゼミで迷っているかたに、ぜひ読んでいただきたい内容となっております。

友人
友人

小学校でもタブレットを使った授業を導入しはじめているから、タブレット学習に興味があるんだよね~。
RISUきっずとスマイルゼミが候補にあがってて、どっちがいいか悩んでるんだ…。

ちょこ
ちょこ

受講料もかかってくるから、しっかり検討して決めたいよね。
今回はその2社を徹底比較して、そのお悩みを解決していくよ!

今回の記事では、以下のことを解説していきます。

・RISUきっずとスマイルゼミを徹底比較!~6つの点から検証~

・RISUきっずとスマイルゼミを選ぶポイント

・当サイト限定のクーポンコードや無料体験情報を紹介

この記事を読めば、RISUきっずとスマイルゼミの違いがわかり、どちらがお子さんにあう教材なのかがわかります。

※スマイルゼミは幼児コースの内容を比較しています。

ちょこ
ちょこ

どちらがいいのかは、教材の特徴と親や子どものニーズがあっているかどうかで決まります。
なので、いろいろな角度から比較しますね!

教材選びに失敗しないためにも、ぜひ最後までご覧ください。

RISUきっずとスマイルゼミを徹底比較!~6つの点から検証~

RISUきっずとスマイルゼミは、どちらもタブレットを使って学習する通信教育です。

ちょこ
ちょこ

さっそくですが、RISUきっずとスマイルゼミをかんたんにまとめちゃいます♪

RISUきっずに決めるポイント
・算数を得意科目にしたい
・先取り学習をさせたい
スマイルゼミに決めるポイント
・まんべんなく学習の基礎を固めたい
・勉強の習慣をつけたい
    RISUきっず スマイルゼミ(幼児コース)
共通点 対象年齢 年中~年長向け
読み上げ機能 あり
タブレットの返却 返却しなくてOK
相違点


科目 算数のみ ひらがな・カタカナ・ことば
えいご・ちえ・かず・とけい
かたち・せいかつ・しぜん
計10分野
レベル 先取り内容 年齢にあった内容
料金 2,750円(税込)/月 3,278円(税込)/月
タブレット代 無料 10,978円(税込)
タブレット性能
追加オプション なし 英語プレミアム
教材以外のサービス 充実 なし
友人
友人

こう見ると、RISUきっずとスマイルゼミは違う部分が多いんだね!

ちょこ
ちょこ

そうなんです!
タブレット学習ってだけで、両社はまったく違う教材なのです。

それでは以下の6点について、くわしく解説していきます。

・教材の特徴
・学習内容
・料金
・タブレット性能
・オプションやサービス内容
・メリットとデメリット

RISUきっず・スマイルゼミの口コミは、こちらの記事でもくわしく紹介しています。

教材の特徴

教材の比較をすると、以下のことがわかりました。

【RISUきっず】
・小学1年生の算数を先取りできる算数に特化したタブレット教材
⇒就学前に得意科目を作れる

【スマイルゼミ】
・英語も含め小学校入学までに身につけさせたい10分野を学べるタブレット教材
⇒就学前に勉強に取りくむベースを作れる

ちょこ
ちょこ

すでに学習習慣はついていて算数の先取り学習をしたい場合はRISUきっず、
これから学習習慣をつけさせたい場合はスマイルゼミがオススメです!

RISUきっずの特徴

●RISUきっずの特徴
・知識をいかして、問題を解決する能力を育てる
・算数力や思考力を伸ばす
・問題内容は算数と思考力を鍛えるものだけ

●レベル
・就学前に小学1年生前半の算数を先取り

スマイルゼミの特徴

●スマイルゼミの特徴
・多くの「やればできる」を経験させ、自信を育む
・学ぶ楽しさを知り、自発的に学ぶクセをつける
・問題内容は10分野でバランスのとれた学びができる

●レベル
・先取りはせず年齢にあった内容

学習内容

学習内容の比較すると、以下のことがわかりました。

難易度⇒RISUきっず>スマイルゼミ

【RISUきっず】
・先取り内容なので、レベルが高くむずかしい
・子どものやる気次第で、どんどんステージを進めることができる

【スマイルゼミ】
・年齢にあった内容なので、お子さんによっては簡単すぎる場合も
・子どもの成長にあわせた学びを繰り返し学習する

それでは、それぞれ見ていきましょう。

RISUきっず

RISUきっずは、就学前に小学1年生の算数前半の内容を学んでいきます。

各ステージ25問あり、全300問用意されています。

ステージ数 ステージタイトル 学習内容
kids ステージ1 かずをかぞえよう① 1~15までの数え方・ならび方
kids ステージ2 かずをかぞえよう② 30までの数え方・ならび方
kids ステージ3 かずをかぞえよう③ 50までの数え方・ならび方
kids ステージ4 たしざんをしよう① +1~3までのたしざん
kids ステージ5 たしざんをしよう② +5までのたしざん
2桁+2までのたしざん
kids ステージ6 ひきざんをしよう① -1~3までの引き算
kids ステージ7 ひきざんをしよう② -4までの引き算
2桁-2までの引き算
kids ステージ8 おおきいのはどっち 2種類のイラストを大小比較する
kids ステージ9 くらべてみよう 大きさ・長さなどの比較
kids ステージ10 とけいを よんでみよう アナログ・デジタル時計の読み方
kids ステージ11 なかまわけしよう 同じ種類のイラストを仲間わけする
kids ステージ12 さいごのテスト kids1~11の総復習テスト
友人
友人

最初はかんたんそうだけど、ステージが上がるにつれ、むずかしい内容になっているね。

RISUきっずが終わったら、自動的にRISU算数に移行します。

RISU算数は小学生向けの算数問題になっているので、さらにレベルが上がった内容になっています。

ちょこ
ちょこ

やる気次第でどんどん先取りできちゃいます!

こちらの記事で学習内容や問題例などくわしく紹介しているので、あわせてご覧ください。

スマイルゼミ

スマイルゼミ(幼児コース)は、英語も含め小学校入学までに身につけさせたい10分野を学んでいきます。

毎月20~25講座が配信されます。

分野
学習内容
年中 年長
ひらがな ・運筆、読み、書き ・運筆、読み、書き、お手本を見て書く
カタカナ なし ・読み、書き、お手本を見て書く
(10月スタート)
こどば ・ひらがなの語彙力をつける
・文章を読む
・ひらがな、カタカナの語彙を増やす
・てにをはを学ぶ
・文を作る
・文章の音読、読解
かず ・1~10を数える、順序、大きさ
・長さ、広さ比べ
・80まで数える
・たしざん、ひきざん
かたち ・かたちの仲間わけ
・かたちパズル
・重なった図形
・立体パズル
・線対称
・立体の切り口
とけい ・時計の動き、読み方
(11月からスタート)
・正時、半の合わせ方
・5分単位の読み方
えいご ・英語の絵本
・英単語を聞く、話す
・単語ゲーム
・英語の絵本
・英単語を聞く、話す
・単語ゲーム
ちえ ・自分の頭で考えるクセをつける ・ひとつ先まで考える力を養う
せいかつ ・生活のマナー
・季節ごとの行事を学ぶ
・生活のマナー
・季節ごとの行事を学ぶ
しぜん ・季節の植物、生き物、食べ物 ・季節の植物、生き物、食べ物

※学習内容の一部を紹介しています、くわしくはスマイルゼミ公式HPをご覧ください。

友人
友人

先取りはできないけど、丁寧に学びの基礎を固められる内容だね!
いろんなジャンルがあるからあきないかも。

先取りはできませんが、年長コースの12月から1年生準備の講座を配信します。

ちょこ
ちょこ

つめこみすぎず、ペースはゆっくりですが、最終的に小学校までに必要な力をつけることができます。

問題例の比較

それでは、実際の問題を比較してみます。

ちょこ
ちょこ

両社の問題例を見れば、難易度などのイメージがつきやすいと思います!

RISUきっず

ステージ3なので、初期の問題です。

スマイルゼミ

年長の「かず」の問題です。

RISUきっずでは、最初のほうに50までの数を学びますが、スマイルゼミは年長さんに入ってから10以上を学んでいきます。

RISUきっず

ステージ5でもう計算式が出てきます。

スマイルゼミ

年中の「かず」はこのようなレベルです。

RISUきっずは計算式も使って学んでいきますが、スマイルゼミの年中コースではイラストで「かず」を学んでいきます。

友人
友人

RISUきっずの問題は、見た目はシンプルだけどレベル高いね!
スマイルゼミはイラストをたくさん使っていて、楽しく勉強できそう。

料金

料金の比較では、以下のことがわかりました。

・RISUきっずのほうが月々約500円安い

・RISU算数に移行した場合、スマイルゼミより高くなることも

・RISUきっずはタブレット代がタダ!

RISUきっず終了後、RISU算数に移行する場合が多いことから、ここではRISU算数の料金についても紹介します。

それに伴い、スマイルゼミの小学生コースとの比較もします。

  RISUきっず スマイルゼミ(幼児コース)
料金(税込) 2,750円/月 3,278円/月
タブレット代(税込) 0円 10,978円
  RISU算数 スマイルゼミ(小学生コース)
料金(税込) 2,750円/月

利用料金:0~9,350円/月
3,278~6,270円/月
タブレット代(税込) 0円 10,978円

※スマイルゼミは年間払いの料金で比較しています。

それでは、それぞれ見ていきましょう。

RISUきっずの料金

  基本料金(税込) 利用料金(税込) タブレット料
RISUきっず 2,750円/月 なし 0円
RISU算数 2,750円/月 0~9,350円/月
月平均クリアステージ数により変動

RISUきっずの基本料金は、33,000円を一括払いなので月換算にすると2,750円かかっていることになります。

RISU算数になると、基本料金にくわえ利用料金がかかってきます。

友人
友人

RISUきっずのときはスマイルゼミより安いね!
RISU算数になると利用料金が上乗せさせるんだ。

ちょこ
ちょこ

なので、たくさん使った月はスマイルゼミより高くなる場合もあるのです。

RISU算数の料金システムはとても複雑ですが、しっかり理解すると利用料金を0円にもできます。

こちらの記事でくわしく解説しているので、あわせてご覧ください。

スマイルゼミの料金

  料金(税込) タブレット料(税込)
幼児コース 2,750円/月 10,978円
※一括払いの場合
1年生 3,278円/月
2年生 3,520円/月
3年生 4,180円/月
4年生 4,840円/月
5年生 5,720円/月
6年生 6,270円/月

※年間払いの料金です

RISUきっずと違い、学年が上がるごとに受講料もアップします。

また、タブレット料金もかかるので、RISUきっずより全体的に料金は高いです。

タブレット料金は12ヶ月以上契約することが条件となり12ヶ月未満で退会した場合、通常価格43,780円の差額を請求されてしまいます。

友人
友人

タブレット代、10,978円と43,780円じゃ全然違うね!

スマイルゼミを契約するなら、最低12ヶ月以上は続けないと損だな。

ちょこ
ちょこ

10分野を学べるぶん、料金は高めの設定になっていますね。

タブレット性能

タブレット性能の比較では、以下のことがわかりました。

・スマイルゼミのほうがタブレット性能は優秀!

・RISUきっずの読み上げ機能とタッチペンに不満あり

  RISUきっず スマイルゼミ
読み上げ機能 あり あり
自動採点 あり あり
画質
音質
タッチペンの感度
画面の大きさ 普通 大きい

それでは、それぞれ見ていきましょう。

RIUSきっず

RISUきっずに問題読み上げ機能がついていますが、自動ではありません。

「おとできく」というボタンを押さないと読み上げてくれません。

問題文がわからない場合は、「おとできく」ボタンを押すということを教えないといけないので、小さいことですが親にとってはストレスのようです。

友人
友人

ひらがなが読めないから読み上げ機能を使うのに、「おとできく」も読めないから最初にしっかり使い方教えないといけないな…。

タッチペン性能もあまりよくないという意見もありました。

ペン先が太く丸いため、書き込みしづらいようです。

また、タブレット画面に手をついて書き込みができないので、手をつかないようにしないと別のところを選択してしまう場合があります。

画面に手をついて操作すると…

その手に反応して線がついてしまいました。

友人
友人

毎回、手をつかないで書き込まないといけないのは大変かも。
正解を選択したはずなのに、違うところが反応したら嫌だな。

ちょこ
ちょこ

毎日のことですからね…。

でもタブレット代が無料なので、しかたないのかもしれません。

スマイルゼミ

スマイルゼミのタブレット性能は、言うことなしの抜群の高性能です。

RISUきっずと違い、最初から自動で問題を読んでくれます。

友人
友人

これだったら、ひらがなが読めなくても安心して1人でできるね!

タッチペンの性能も、とても良いです。

タブレットに近づいてきたタッチペンを探知し、ペン先以外を無効にできます。

なので、通常のタブレットではむずかしい「手をついて書く」ことが可能となっています。

タブレット性能の比較では、スマイルゼミのほうが圧倒的に優秀でした。

ちょこ
ちょこ

ここまで性能が良いと、タブレット代が発生するのは納得ですね。

オプションやサービス内容

オプション内容の比較では、以下のことがわかりました。

・RISUきっずに追加オプションはないがサービスが充実

・スマイルゼミの英語プレミアムは満足度No,1

それでは、それぞれ見ていきましょう。

RISUきっず

RISUきっずには追加オプションはありませんが、講座以外のサービスが結構あります。

・算数検定で学年より1つ上のレベルを合格した場合、検定料を全額負担

・算数検定が合格できるレベルに達したら教えてくれる

・タブレット故障時の安心サポートサービスが無料

・ログインボーナスで賞品がもらえる

・RISU Primeのサービスを受けれられる

RISU Primeとは?
いろいろな企業とタイアップし、その特典を受けられるサービス
友人
友人

教材以外のサービスが充実しているのも魅力的だな~。

スマイルゼミ

スマイルゼミは講座以外のサービスはありませんが、追加オプションの「英語プレミアム」は満足度No,1です。

・月額748円(税込)でレベルの高い英語を学ぶことができる

引用:スマイルゼミ公式HP

ちょこ
ちょこ

おうちにいながら、ネイティブの発音を学ぶことができます!
2年連続、英語教材で満足度No,1はポイント高いですね。

メリットとデメリット

それぞれのメリットとデメリットをまとめてみました。

RISUきっず スマイルゼミ
メリット
・算数が得意になる
・サービスが充実
・先取り学習ができる
・解説動画がわかりやすい
・算数に対して苦手意識がなくなる
・子どもが楽しく勉強できる内容
・たくさんの分野を学べる
・タブレット性能が優秀
・英語教材、満足度No,1
・1人で学習ができる
デメリット
・問題がやや淡白
・料金システムがわかりづらい
・読み上げ機能やタッチペンが微妙
・親がサポートする場面が多い
・1科目しか学べない
・料金が高め
・お子さんによっては簡単すぎる
・先取りできない
・タブレット代がかかる
ちょこ
ちょこ

両社、一長一短ですね。

デメリットも把握したうえで決めれば、契約後に後悔することはなくなりますよ。

RISUきっずとスマイルゼミを選ぶポイント

ここでは、RISUきっずとスマイルゼミを選ぶポイントについて紹介します。

【RISUきっず】
・算数を得意科目にしたい
・先取り学習をさせたい
・小学校入学前から算数の基礎をしっかり学ばせたい
・算数に苦手意識を持たせたくない
【スマイルゼミ】
・まんべんなく学習の基礎を固めたい
・勉強の習慣をつけたい
・幅広くたくさんの分野を学びたい
・英語を学ばせたい

それでも決定打がない場合は、お子さんと教材の相性も見てみましょう。

ちょこ
ちょこ

次は体験をお得にできる情報を紹介しますね♪

当サイト限定のクーポンコードや無料体験情報を紹介

RISUきっずとスマイルゼミ、どちらにするか最後のひと押しが欲しい場合は実際に体験をしてみましょう。

ここでは、両社の体験について紹介していきます。

【RISUきっず】
1週間のお試し体験はこちらから!
クーポンコード:【atk07a】
クーポンコードを使うと、1,980円(税込)で1週間のお試し体験ができる

お試し後に本契約した場合、体験料の1,980円は無料になります。

ちょこ
ちょこ

RISUきっずは契約と同時に基本料金33,000円を一括払いしなくてはいけません。
途中解約しても払い戻しはできないため、お試し体験は必須です!

【スマイルゼミ】
体験会を申し込む!(幼児コース~対象)
参加すると「タブレットあんしんサポート」3,960円(税込)が無料

2週間無料でお試しはこちらから!(小学生コース~対象)
5教科+ドリルを自宅で体験することができる
 全額返金保証あり

ちょこ
ちょこ

子どもとの相性やタブレットの使用感がわかるし、特典もつくので契約をする前の体験は積極的にやりたいですね!

まとめ

今回は、RISUきっずとスマイルゼミの比較をしました。

それぞれの比較をまとめた表は、以下のとおりです。

    RISUきっず スマイルゼミ(幼児コース)
共通点 対象年齢 年中(後半)~年長向け 年中~年長向け
読み上げ機能 あり あり
タブレットの返却 返却しなくてOK 返却しなくてOK
相違点


科目 算数のみ ひらがな・カタカナ・ことば
えいご・ちえ・かず・とけい
かたち・せいかつ・しぜん
計10分野
レベル 先取り内容 年齢にあった内容
料金 2,750円(税込)/月 3,278円(税込)/月
タブレット代 無料 10,978円(税込)
タブレット性能
追加オプション なし 英語プレミアム
教材以外のサービス 充実 なし

それぞれの特徴は、以下のとおりです。

●RISUきっずの特徴
・知識をいかして、問題を解決する能力を育てる
・算数力や思考力を伸ばす
・問題内容は算数と思考力を鍛えるものだけ

●レベル
・就学前に小学1年生前半の算数を先取り

●スマイルゼミの特徴
・多くの「やればできる」を経験させ、自信を育む
・学ぶ楽しさを知り、自発的に学ぶクセをつける
・問題内容は10分野でバランスのとれた学びができる

●レベル
・先取りはせず年齢にあった内容

それぞれのメリット・デメリットは、以下のとおりです。

RISUきっず スマイルゼミ
メリット
・算数が得意になる
・サービスが充実
・先取り学習ができる
・解説動画がわかりやすい
・算数に対して苦手意識がなくなる
・子どもが楽しく勉強できる内容
・たくさんの分野を学べる
・タブレット性能が優秀
・英語教材、満足度No,1
・1人で学習ができる
デメリット
・問題がやや淡白
・料金システムがわかりづらい
・読み上げ機能やタッチペンが微妙
・親がサポートする場面が多い
・1科目しか学べない
・料金が高め
・お子さんによっては簡単すぎる
・先取りできない
・タブレット代がかかる

RISUきっずとスマイスゼミを選ぶポイントは、以下のとおりです。

【RISUきっず】
・算数を得意科目にしたい
・先取り学習をさせたい
・小学校入学前から算数の基礎をしっかり学ばせたい
・算数に苦手意識を持たせたくない
【スマイルゼミ】
・まんべんなく学習の基礎を固めたい
・勉強の習慣をつけたい
・幅広くたくさんの分野を学びたい
・英語を学ばせたい

お得な特典もあるので、気になったほうは迷わずお試し体験をしてみましょう。

【RISUきっず】
1週間のお試し体験はこちらから!
クーポンコード:【atk07a】
【スマイルゼミ】
体験会を申し込む!(幼児コース~対象)
2週間無料でお試しはこちらから!(小学生コース~対象)
 
ちょこ
ちょこ

もちろん、両社を体験してみるのもいいですよ♪
お試しをしてみて、お子さんに選んでもらうっていうのもアリですね。

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