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ワンダーボックスは何歳から?先取り経験者の声やそのメリットを解説

通信教育
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この記事では、ワンダーボックスは何歳からはじめたらいいのかを解説します。

「ワンダーボックスって何歳からできるの?」

「はじめるのにベストな時期っていつなの?」

「教材内容はむずかしすぎない?」

「先取りした人の体験談が知りたい」

など、ワンダーボックスをはじめてみたいと思っている方に、ぜひ読んでいただきたい内容となっています。

友人
友人

ワンダーボックスって2020年からサービス開始で、比較的新しい通信教育なんだね!

何歳からできるんだろう?

やってみた人の感想とか聞きたいな。

ちょこ
ちょこ

ワークブックや知育トイ、専用アプリを合わせた、新しいスタイルの通信教育です!

対象年齢よりも早くはじめたいと思っている方も多いので、実際に先取りしてみた声も紹介しますね。

タブレットで学習できる通信教育については、こちらの記事でも解説しています。

今回の記事では、以下のことを解説していきます。

・ワンダーボックスは何歳からできる?
・先取りのメリット
・先取りのデメリット
・先取りを成功するには?

この記事を読めば、ワンダーボックスを何歳からはじめればいいのか、ベストな時期がわかります。

先取りを考えている方も、メリットとデメリットをしっかり理解していれば、入会後に後悔することもなくなりますので、ぜひ最後までご覧ください。

ワンダーボックスは何歳からできる?

ワンダーボックスの対象年齢は4歳~10歳(年中~小学5年生)とされています。

しかし、親のサポートがあれば、対象年齢より早くはじめることもできます。

友人
友人

対象年齢より早くってことは、3歳くらいからはじめている子もいるってこと?

学習内容はどんなことをしているの?

ここでは、以下のことを解説していきます。

・先取り経験者の声
・教材の特徴や難易度

先取り経験者の声

対象年齢が4歳からなのに、その前からはじめてしっかり取り組めるか不安と思ってませんか?

実は、ワンダーボックスを3歳からはじめている方は結構いらっしゃいます。

友人
友人

へぇ~そうなんだ!ちょっと安心♪
それならはじめてみようかな!

ちょこ
ちょこ

さっそく、先取りしてみた経験者の声を紹介しますね♪

体験者のママさん
体験者のママさん

ワンダーボックスのアプリはいろいろな種類があるので、やりごたえのあるボリュームになってます。
親の私でもむずかしい発展問題もあって、なかなかおもしろいです。
キットでは手を使った創作もできるので、3歳でも工作のように遊びながらたのしんでできています。

みなさん、3歳でもできているし、たのしそうに取り組んでいますね!

友人
友人

親が「できないかも」って決めつけているだけで、案外子供はできちゃうのかも!

ワンダーボックスは、パズルや積み木など創作系の内容も多く、3歳でも取り組みやすいのです。

教材の特徴や難易度

ワンダーボックスは、地頭をよくすることを目的としたSTEAM教育を扱っている教材です。

STEAM教育とは?
Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)の頭文字をつなげた造語。
自分で目標を見つけ出し、それに向かって努力する力や、自分で問題を解決する力などが育ち、AI(人工知能)が発達してきた時代に必要な能力を伸ばすための、新しい教育法です。
体験者のママさん
体験者のママさん

対象年齢4歳からだけど、3歳からワンダーボックスはじめました!
STEAM教育をおうち時間にできたらな、と思って。
かんたんな問題なら娘もたのしんでできていますが、高難易度の問題は私でも考えてしまいます(笑)
その問題はまだ娘には無理かな~。

ワンダーボックスの教材内容は以下の表をご覧ください。

引用:ワンダーボックス公式HP

このように、ワンダーボックスの教材は学年別のもの、全学年共通のものがあります。

友人
友人

他の通信教育は学年ごとに区切ってるけど、ワンダーボックスは全学年共通の教材もあるんだね!

4歳と8歳じゃ、だいぶできることに差があるけど、むずかしすぎない?

先取りを考えている方には、実際に子供ができるのか難易度が気になると思います。

ここでは、年中・年長向けと全学年共通の教材をピックアップして紹介します。

・ジュニアランド
・まぜまぜパレット
・そっくりさがし
・アトラニアス
・シェイピー

ジュニアランド

ジュニアランドは、タブレットに慣れるための教材です。

文字がまったくなく、かんたんな問題ばかりなので3歳でも安心して取り組めます。

ちょこ
ちょこ

「リスさんが食べたがってる果物はどれかな?」
「どのロケットがまっすぐ行くと惑星に着くかな?」など、
親がしっかり説明してあげればできそうな問題ですね。

引用:ワンダーボックス公式HP

まぜまぜパレット

まぜまぜパレットは、赤・青・黄・白・黒の5色を自由に混ぜ合わせ色を作り、その色でお絵かきをするアプリです。

実物の絵の具のように、赤が多い紫や青が多い紫など、混ぜた色の量によって微妙に違う色になるのがすごいところです。

ちびちょこ
ちびちょこ

やり方だけ教えてくれれば、1人でできそう!

お絵かき好きだし、やってみたいな♪

そっくりさがし

そっくりさがしは、2つの違った絵を見て共通点を探すというアプリです。

間違い探しと違うので2つの絵は全然違うものになり、答えも十人十色なのがおもしろいところです。

子供に共通点と言っても、むずかしいと思うので、

「2つの絵の似ているところはどこかな?」

などサポートしつつ、一緒に取り組みましょう。

ちょこ
ちょこ

答えの入力は、ひらがながわからないとできないので、親がサポートしてあげましょう。

アトラニアス

アトラニアスは、算数のオリンピックレベルの難問が出題されます。

3段階にレベル分けされており、一番かんたんなレベルは幼児でも答えられる難易度になっています。

ちょこ
ちょこ

アトラニアスは大人でも考え込む問題なので、一番かんたんなレベルだけでいいかなと思います。

シェイピー

シェイピーは、3つの異なる形のピースがたくさんつまったトイ教材です。

線に合わせてピースを置いてみたり、ピースを使って絵を作ってみたり、いろいろな問題シートがあります。

ちょこ
ちょこ

パズル感覚で取り組めるので、比較的手を出しやすい教材です。

親子で楽しめますよ♪

先取りのメリット

対象年齢4歳からのワンダーボックスを先取りする方がいらっしゃるのは、相応のメリットがあるからです。

ここでは、先取りのメリットを紹介します。

・地頭力が鍛えられる
・就学前に学ぶことのたのしさを知れる
それでは、ひとつずつ解説をしていきます。

地頭力が鍛えられる

人間の脳は、5歳までに85%くらい発達し終えると言われています。

特に、3~4歳くらいの間は急速に発達するので、この時期に脳を刺激することが大切なのです。

引用:くぼたのうけん公式HP

友人
友人

そうなんだ!

だったら、小さい頃からいろんな事にチャレンジさせてあげたいな。

ちょこ
ちょこ

脳のゴールデンタイムにたくさん刺激をしてあげないと、もったいないですよね!

ワンダーボックスのSTEAM教育により、地頭力に必要な「自分の頭で考え、問題を解決力」を伸ばすことができるのです。

乳幼児期の脳の発達については、こちらの記事でくわしく紹介しています。

就学前に学ぶことのたのしさを知れる

学ぶことを「つまらない、たのしくない」と思ってしまうと、勉強に対して苦手意識が出てきてしまいます。

小学生になると、宿題など自ら勉強しないといけない機会が増えてきますよね。

そのときに、「勉強=たのしくない」と思っていると、取り組む時間も減ってきますし、勉強しても頭に入りづらくなってしまいます。

友人
友人

毎日毎日「宿題しなさい!」なんて言いたくないな…。
自分から積極的に取り組んでくれると、本当にラクだと思う!

ちょこ
ちょこ

子供をやる気にさせるまでのやりとりって、結構ストレスですよね。

なので、就学前から「学ぶことはたのしい」という経験をたくさん与えてあげることが必要なのです。

ワンダーボックスは、ゲーム感覚でたのしいアプリ・おもちゃのようなキットにより学ぶことのたのしさを教えてくれます。

デジタルとアナログ教材が合わさっているので、子供にとっても新鮮でわくわく感覚が得られやすいのです。

先取りのデメリット

対象年齢が4歳からなので、その前からはじめるとなると少なからずデメリットも生じてしまいます。

ちょこ
ちょこ

デメリットの部分をしっかりと把握すれば、納得して受講もできますし、サポートもしやすくなりますね!

先取りのデメリットは以下のとおりです。

・使いこなせない教材がある
・他の通信教育より値段が高い
それでは、ひとつずつ解説をしていきます。

使いこなせない教材がある

対象年齢より先取りするため、中には使いこなせない教材や内容が出てきてしまいます。

友人
友人

紹介してもらったとおり、先取りしてできる教材もあるけど、全部できるとは限らないんだね…。

ちょこ
ちょこ

そうなんです。

特に、全学年共通の教材の中には、親が説明しても理解しづらい内容もあるかもしれません。

できない問題が増えてしまうと、勉強に対して苦手意識が出てしまったり、自信をなくしチャレンジすることをためらってしまうことにもつながります。

先取りをする方は、全ての教材をやらなくていいと割り切って、できるものだけ挑戦してみましょう。

とにかく、「たのしく取り組む」が一番重要です。

他の通信教育より値段が高い

ワンダーボックスは他の通信教育より少し値段が高くなっています。

先取りの年齢(3歳・年少)に焦点をあて、他の通信教育と料金を比較してみました。

ワンダーボックス 4,200円/月(税込)
こどもちゃれんじ 2,379円/月(税込)
Z会 2,200円/月(税込)

※月々払いを比較しています。

友人
友人

おっと!

ワンダーボックスが頭ひとつ抜き出てるね(汗)

ちょこ
ちょこ

3歳への投資、これを高いととるか、安いととるかですね。

ワンダーボックスは、年齢が上がっても料金は変わらないので、そこは嬉しいところです。

こどもちゃれんじ・Z会については、こちらの記事でくわしく解説をしています。

先取りを成功するには?

先取りを成功するには、以下の2点が必要です。

・子供がやりたいという意思
・親のサポート

それでは、ひとつずつ解説をしていきます。

子供がやりたいという意思

ワンダーボックスをはじめるにあたって、一番大切なことは「子供がやりたいと思う」ということです。

子供のやりたい意欲がなく親のエゴで押しつけては、伸びるものも伸びません。

友人
友人

無理やりやらせると続かなくて、お金の無駄になりそう。

ちょこ
ちょこ

そうならないためにも、まずは資料請求をして無料の体験版を試すことをオススメします!

ワンダーボックスの資料請求は、こちらからどうぞ!

無料でも充実した内容になっています。

引用:ワンダーボックス公式HP

試してみて、お子さんが「やりたい!」と思った時が、はじめるベストなタイミングです。

親のサポート

先取りをするにあたって、親のサポートは必須です。

3歳ではまだ、ひらがなや数字が読めなかったり、操作方法がわからないなど、取り組むにあたってハードルが高い場面も多々あります。

友人
友人

せっかく子供が興味あるのに、やり方がわからずやる気をなくしちゃったら、もったいないな。

ちょこ
ちょこ

なので、親がやり方や操作方法を説明してあげたり、一緒に取り組むことが大切です。

裏を返せば、親がサポートをしっかりしてあげれば、3歳でもたのしんで学ぶことができます。

まとめ

今回は、ワンダーボックスは何歳からはじめたらいいのかを解説しました。

ワンダーボックスの対象年齢は以下のとおりです。

・4歳~10歳(年中~小学5年生)
・先取り(対象年齢より前)で申込も可能

先取りのメリットは以下のとおりです。

・地頭力が鍛えられる
・就学前に学ぶことの楽しさを知れる

先取りのデメリットは以下のとおりです。

・使いこなせない教材がある
・他の通信教育より値段が高い

先取りを成功するに必要なことは以下のとおりです。

・子供がやりたいという意思
・親のサポート

ワンダーボックスを先取りしてみたいと思った方は、まず無料体験を試してみてはいかがでしょうか。

そこでお子さんが「たのしい」と思ってくれた時がはじめ時です!

ちょこ
ちょこ

デジタルとアナログを掛け合わせた、新しい通信教育をぜひ体験してみてください♪

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