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トイトレの第一歩は絵本が効果的⁉︎おすすめトイトレ絵本10選!

絵本・読み聞かせ
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2才〜3才頃になると、トイレトレーニング(トイトレ)を始める方が多いですよね。
 
ちょこ
ちょこ

私も、娘が2才になったらトイトレ始めてみようかなと考えています。

 

トイトレを始める時は絵本から始めるのがいいと聞いたので、調べてみました!

今回は、トイトレに関する、以下のような心配・悩みのある方に、ぜひ読んでもらいたいです!
 
・「たくさんトイトレ絵本があるけど、どれがいいのか分からない」
・「トイトレをどうやって進めればいいのか分からない」
・「子どものやる気が起きなくて、親ばかり焦っている」
 
この記事の内容は、以下の3点です。
 
・トイトレ絵本はどのようなものがあるのか、おすすめの10冊をご紹介します!
・トイトレ絵本を読み聞かせる効果を解説します!
・トイトレの体験談をご紹介します!
子どもにぴったりの絵本を選ぶ参考にしていただき、トイトレの最初の第一歩をスムーズに踏み出してみましょう!
 
きっと、親子で楽しくトイトレに取り組む事ができますよ!
 
では、おすすめのトイトレ絵本を紹介していきます。
 

おすすめのトイトレ絵本10選

 
トイトレ絵本は、本屋さんやネットショップ、図書館にもたくさん取り揃えています!
 
その中でも、たくさんの親子に愛されている10冊をご紹介します!

ノンタンおしっこしーしー

ノンタン おしっこしーしー
created by Rinker
大人気のノンタンのシリーズで、ノンタンとかわいい動物たちが、順番におしっこをしていくというストーリー。
 
ノンタンは失敗もしてしまいますが、最後はノンタンもおまるでおしっこ成功して、「これ、ノンタンのおしっこで〜す」とドヤ顔です!
 
「しーしーしー なんのおと」というリズムが心地よくて、トイトレのきっかけになりますよ!
 
体験者のママさん
体験者のママさん

ちょうどトイレトレーニング中の息子に購入しました。
トイレ行ったらノンタンのおしっこしーしー絵本読もうか!
と促しながらトイレに連れてったりしています。

ちょこ
ちょこ

「リズムが面白い」
「子どもが覚えた」
「トイレへ促すきっかけになる」
「(親の)自分も小さい頃読んでいた」
といったレビューや、ツイートが多くありましたよ。

ひとりでうんちできるかな

ひとりでうんちできるかな
created by Rinker
大人気シリーズ「あかちゃんのあそびえほん」のトイトレにぴったりのしかけえほんです。
 
大きいサイズと小さいサイズがあります。
 
どんなうんちかな?と、うんちを褒めているのがとっても素敵!
 
「おしりを拭く」「水を流す」「手を洗う」「パンツを履く」、用を足したあとの一連の流れも描かれているのもいいところ。
 
ちょこ
ちょこ

子どもはしかけをめくるのが楽しいみたいです!

かいじゅうさんのうんちは必見ですよ!

体験者のママさん
体験者のママさん
トイトレ中、うんちをトイレでするのが怖くてうんちだけオムツだった息子でしたが、この絵本をトイレで読むようになって、うんちがこわいというのも克服しました!
トイレ以外のときも読んで〜とよく持っててきてくれます。
本当にこちらは購入してよかったです!!

ぷくちゃんのすてきなぱんつ

ぷくちゃんのすてきなぱんつ
created by Rinker
オムツを卒業して今日からパンツのぷくちゃんですが、失敗してパンツを濡らしてばかり。
 
そんなぷくちゃんにお母さんは、「大丈夫、おかわりパンツあるよ」と可愛いパンツをだしてくれて、次々と素敵なパンツに履き替えていきます。
 
失敗しても大丈夫と勇気づけてくれるお話です。
 
ちょこ
ちょこ

ぷくちゃんのお漏らしを、おおらかに受け止めるお母さんを見習いたいと思いますね!

体験者のママさん
体験者のママさん
ぷくちゃんの行動がまさにトイトレ真っ最中の自分達の姿と重なるようで、「おかわりパンツ」や「じょじょじょじょ~」のフレーズを気に入り、楽しそうに聞いていました。
トイレ嫌いな子もぷくちゃんの本は大好きです。
保育園の先生もおすすめの本でした。

といれでちっち ゆっくとすっく

といれでちっち ゆっくとすっく
created by Rinker
トイレに行くことが楽しいと感じられて、子どものモチベーションを上げてくれるお話です!
 
おしっこがしたい動物たちが「もれちゃうもれちゃう」と急いでいます。
 
そして、たどり着いたトイレは好きなものが並んだ楽しい空間。
 
どんなトイレなのかと、ついつい見入ってしまいます。
 
体験者のママさん
体験者のママさん
絵もお話も可愛く、子供の好きなものが色々出てくるので、娘も毎日何度も眺めて、読んでくれとせがみます。
そして自分から「トイレでちっち!」と言い、便器に座ることに成功したので、トイレに対しての恐怖は無くなったのかなと嬉しく思います。
ちょこ
ちょこ

この本を読んで、おうちのトイレに子どもの大好きなものを置くようにしたという声も。

子どもが楽しくなるヒントが詰まっていますよ!

 

 

みんなうんち

みんなうんち
created by Rinker
五味太郎さん作で、1981年の発売以来、多くの子供達に読まれています。
 
ところどころ笑えるところがあって、楽しいと評判ですよ!
 
トイレトレーニングする中で、緊張してうんちが出なくなる子もいますが、この絵本のひと文
「いきものは食べるから、みんなうんちをするんだね」
という言葉は、子どもも大人もグッとくる部分です。
 
体験者のママさん
体験者のママさん
うんちブームの息子はこの絵本が大好き!
子供が喜ぶうんちのワードが沢山出てくるけど、全然下品じゃないです。
いろんなうんちの形状や、うんちするスタイルなど、絵本を通して学べるところも親としても気に入ってます。
ちょこ
ちょこ

いろんなうんちに子どもは興味深々!

大人も勉強になるという声が多くありましたよ。

 

おしっこちょっぴりもれたろう

おしっこちょっぴりもれたろう
created by Rinker
おしっこをちょっともらしちゃう男の子のお話です。
 
「でも、いいじゃないか。ちょっぴりなんだから。ズボンをはいたらわかんないんだから。しばらくするとかわくんだから。」
 
そんな、おおらかな男の子に共感して、自分の子ども時代を思いださせてくれ、心が癒される絵本です。
 
体験者のママさん
体験者のママさん

まさに子どもがちょっぴりもれたろうで日々イライラしていたのですが、「ま、もれたろうも悩んでるんだし、いっか」と少し気楽になりました。

ちょこ
ちょこ

「ママやパパの方がグッとくる」「トイトレ中にイライラしている時に癒される」という声が多いですよ!

といれ(あけて・あけてえほん)

といれ(あけて・あけてえほん)
created by Rinker
トイレトレーニングの導入にぴったり!
 
「といれさーん」
「ぱかっ」
「おまるさーん」
「かぽっ」
 
リズミカルに、声の掛け合いで進むストーリーで、トイレに苦手意識がある子も、トイレのイメージが楽しい場所に変わりますよ!
 
ちょこ
ちょこ

絵がかわいいんです!

単純な内容なのも、子どもが理解しやすくて良さそうですよ。

体験者のママさん
体験者のママさん
すぐに食いつき、目をキラキラさせて釘付け!
何度も読んでと差し出して来ます。
厚い紙なので折れたり、ヨダレでよれることもなく、自分でページもめくります。
トイレトレーニングも嫌がらず、逆に率先してトイレに行っています。

おしっこ おしっこ どこでする

おしっこ おしっこ どこでする
created by Rinker
アメリカやイギリスなど全世界で大ベストセラーとなった、トイトレ絵本。
 
おむつではなくトイレでおしっこする事の気持ち良さと驚きを、かわいいイラストで伝えてくれます。
 
英文も残したバイリンガル版となっていて、英語で読んであげることもできますよ!
 
体験者のママさん
体験者のママさん

トイトレを始めたところ、トイレに行くこと自体を嫌がるので、この本を買って2〜3回読み聞かせてみました。

すると、自分から「しっこー!」と言いながらトイレに行きたがるようになり、びっくりしました。買ってよかった。

ちょこ
ちょこ

絵も可愛くてカラフルなので、気に入る子供たちが多いそうですよ。

おむつのなか、みせてみせて!

おむつのなか、みせてみせて!
created by Rinker
知りたがりやのネズミくん。みんなのおむつの中がどうなっているのか知りたくてたまりません!
 
ウサギは?ウマは?…と、おむつをめくる仕掛けを楽しみながら、みんなのうんちの違いを発見していきます。
 
体験者のママさん
体験者のママさん
息子に読んでみたところ、しかけのオムツをめくり大はしゃぎ!!
何度も何度もめくりたいから読んでと持ってきます。
そんな日々を過ごしていると先日自らオムツを脱がせろとアピールし、おまるでおしっこができました。感動しています。
ちょこ
ちょこ

こちらの絵本は保育士さんもおすすめしていましたよ!

もっちゃうもっちゃうもうもっちゃう

もっちゃうもっちゃうもっちゃう
created by Rinker
パパやママも一度は経験したことのある、ハラハラドキドキのあの場面の物語!
 
「おしっこしたい」のにギリギリまで我慢し、とうとう「もっちゃう」寸前!なのにトイレがない!というお話です。
 
臨場感たっぷりで、面白い!と楽しめる絵本ですよ。
 
体験者のママさん
体験者のママさん
図書館で借りて読んでからかなりハマってたので、購入しました。
同じ言葉を反復させるのが楽しいみたいで、呪文の様に唱えてます。
ちょこ
ちょこ

トイトレ終了後の5才頃〜小学生の子も楽しめる本だそうです!

大人も楽しんで読んであげられそうですよ!

 
いかがでしたか?
トイトレ絵本はたくさんありますが、それぞれ、さまざまな切り口で物語が描かれ、子どもを惹き込みますよ。
 
次は、絵本がトイトレを始める第一歩に効果的である理由について、紹介していきます。
 

トイトレに絵本が効果的なのは、なぜ?

 
ちょこ
ちょこ

トイトレというと、よく「絵本を読むといい」という事を聞くけど、どうしてなんでしょうか?

トイトレで絵本がオススメされるのは、以下の理由があります。
 
【子どもへの効果】
 
1.トイレについての良いイメージを感じる事ができる
 
2.「トイレは何をする場所か」「用を足すときの一連の流れ」を絵を見ながら理解する事ができる
【親への効果】
 
1.子どもへのコミュニケーションのヒントがたくさん詰まっている
 
2.親がトイトレを主導して進めていく覚悟を固められる
 
詳しく見ていきましょう!

【子どもへの効果①】トイレについての良いイメージを感じる事ができる

トイトレを始めるころの2才児さんは、自我が芽生えるときです。
 

感情の浮き沈みも激しいので、子どもたちのなかには、トイレが怖いと思ってしまったり、トイトレを始めたタイミングで、おしっこやうんちをするのに嫌悪感を抱いてしまうこともあります。

トイトレ絵本は楽しくて面白い内容の物語が多いので、良いイメージを持つことができます。

【子どもへの効果②】「トイレは何をする場所か」「用を足すときの一連の流れ」を絵を見ながら理解する事ができる

トイトレ絵本は、トイレで用を足すときの流れにフォーカスしたものや、トイレで用を足すと気持ちいいと教えてくれるものがあります。
 

子どもは絵を見て、トイレがどんなところなのか用を足すときはどのようにすれば良いのか、といったことを理解することができます。

そして絵本を読んで、しっかりとイメージトレーニングをする事で、自分から意欲を持ってトイトレに挑戦できます。

【親への効果①】 子どもへのコミュニケーションのヒントがたくさん詰まっている

トイトレはイヤイヤ期と重なりがちなので、パパやママの働きかけ方は重要です。
 

パパやママがイライラしたり、怒ったりすると、それを子どもも察知して、かえってトイトレが進まなくなってしまいます

絵本の中のパパやママが、どのように声をかけているのかということも注目してみると、子どもへのコミュニケーションについて、参考になることもありますよ。

また、イライラしたときに、ゆっくりと子どもと一緒に絵本を読むことで、気持ちが落ち着き冷静になって、子どもと向き合うことができるようにもなりますよ。

【親への効果②】親がトイトレを主導して進めていく覚悟を固められる

トイトレをするのは子どもたちですが、一人でできるようになるわけではなく、パパやママがトレーナーになって、その子に合った方法を探して、トレーニングに付き合ってあげなくてはいけません。

つまり、トイトレを始めたからには、オムツを卒業するまでの道のりを、子供と一緒に二人三脚で進んでいく事になるので、親自身も覚悟して臨む必要がありますよね。

トイトレ絵本を繰り返し読み聞かせて準備をしている間に、しっかりと親自身が、根気強くトイトレに付き合っていく心の準備をする事ができますよ。

 

【実体験インタビュー】トイトレ絵本を読みかせた後の子どもの反応は⁉︎

トイトレ絵本を読み聞かせる効果については分かりました。

でも、そうは言っても本当に絵本読むだけでいいの?と思いますよね。

今回は、トイトレで絵本を取り入れてみたという、私の友達である先輩ママのお2方に、下のテーマでお話しを聞いてみました。

テーマ
実際読み聞かせしてみて、子どもたちはどんな反応をしたのか

お2方それぞれの事例として紹介していきます。

体験者Aさんと娘ちゃん:といれ(あけて・あけてえほん)

まずは、「あけてあけて といれ」を持っている、Aさんにお話を聞いてみました。

といれ(あけて・あけてえほん)
created by Rinker

Aさんは、3歳1か月の娘さんのトイトレ真っ最中だそうです。

体験者のママさん
体験者のママさん

あけてあけてシリーズ、全部持ってるんですが、娘が一番好きな絵本が「といれ」です。

 

絵がかわいいのが、女の子にはよかったのかなと感じます。

読んでる親のほうも、絵がかわいいと楽しく読んであげられますし、お話の文が短くて、繰り返し読んでも疲れないのがいいです。

 

毎日トイトレしてると疲れてくるので、このくらいシンプルで短いのが助かりました。

ちょこ
ちょこ

確かに、長い絵本は毎日だと疲れますよね。

絵本を読んで、娘ちゃんはどんな反応をしていましたか?

体験者のママさん
体験者のママさん

初めてこの絵本を読んだとき、お話が終わった後すぐ「トイレに行きたい」と言って、トイレでおしっこをすることができました!

おしっこ出るまで10分くらいトイレに座らせて待ってましたけどね。

 

あと、見ていて面白かったのが、お気に入りの犬のぬいぐるみを絵本のトイレに座らせて、トイレごっこをしていたことですね。

ちょこ
ちょこ

トイレごっこも面白そうですね!
私も娘のトイトレをはじめたらやってみようかな。

 

体験者のママさん
体験者のママさん

最近では、トイレの絵本を持ってきたり、トイレごっこを始めたりしたら、「あ、もうすぐトイレ行きたいって言いだすだろうな」とこちらも心の準備をするようになりました。

 

まだ時々間に合わなくておもらしすることはあるけど、少しずつトイレでおしっこ成功する回数増えてきてます!

ちょこ
ちょこ

絵本がきっかけになって、トイレのタイミングもつかみやすいんですね。
Aさんも娘ちゃんもトイトレ頑張ってください!

体験者Bさんと息子くん:おしっこ おしっこ どこでする

2人目は、「おしっこおしっこどこでする?」を持っているという、Bさんにお話を聞いてみました。

おしっこ おしっこ どこでする
created by Rinker

Bさんは、3歳11か月の男の子のママで、現在はトイトレは完了しているそうです。
今回は、その時の経験を聞いてみました。

体験者のママさん
体験者のママさん

ちょうど1年前くらい、息子が3歳目前の頃にトイトレを始めました。

 

でも、始めて早々、トイレに行くこと自体を嫌がり、3日目で参りそうで。

 

そこで、この本を読み聞かせてみたら、1回目に読んだときはあまり反応なかったけれど、次の日も読んでみたら、何度も「読んで〜」と持ってくるようになりました。

ちょこ
ちょこ

何か工夫した点はあったんですか?

体験者のママさん
体験者のママさん

絵本の中で「タララッタラー」というところがあって、その部分をテンション高く言うと、息子のツボにハマったみたいでした!

 

そして、その数日後には、自分からトイレに行きたいことをアピールしてくるようになりましたよ。

 

最初どうしても、間に合わなくておもらししてしまうんですけど、4日目くらいからは、パンツをぬらさずにトイレでおしっこできるようになりました。

ちょこ
ちょこ

絵本が役に立った?

体験者のママさん
体験者のママさん

まさに、この絵本がターニングポイント
私自身の気持ちも落ち着いたし、この本を読んで、なにより息子が楽しそうでした。

トイレに行くことに抵抗を感じなくなったのは、絵本の効果だと思いますよ!

ちょこ
ちょこ

絵本は効果あったんですね。

間に合わなくて失敗したりして、うまくいかない時はどうしていましたか?

体験者のママさん
体験者のママさん

でも、絵本はあくまで「きっかけ」とか「イメージトレーニング」って感じ。

 

実際にトイレで用を足す事をやってみたりとか、おもらしをしなくなるためには、絵本ではなくて、ママやパパと毎日くりかえし挑戦してみることですね。

 

「ごほうびシール」もやりましたよ!

ごほうびがあると、やっぱり嬉しいし、親も達成感感じることできるんですよね。

 

何回も失敗して、いい感じに褒めたりおだてたりしながら、おもらししなくなったという感じです。

ちょこ
ちょこ

ごほうびシールを取り入れると良さそうですね!

 

絵本を読んだからと言って、すぐにできるというわけではなくて、親子で毎日繰り返しチャレンジすることが必要なんですね。

私も娘のトイトレの時は、娘と一緒にがんばります!

いかがでしたか?

絵本を読むことで、トイレへの楽しい感情やイメージトレーニングを積み重ねていくことができて、スムーズにトイトレを進めることができたという体験談でした。

お二方、どうもありがとうございました。

 

まとめ

 
いかがでしたか⁉︎
 
トイトレ絵本がオススメの理由をおさらいしましょう!
 
【子どもへの効果】
 
1.トイレについての良いイメージを感じる事ができる
 
2.「トイレは何をする場所か」「用を足すときの一連の流れ」を絵を見ながら理解する事ができる
【親への効果】
 
1.子どもへのコミュニケーションのヒントがたくさん詰まっている
 
2.親がトイトレを主導して進めていく覚悟を固められる
トイトレは、親子で二人三脚なので、どちらかがストレスを感じるとうまくいかなくなってしまいます。
 
できるだけ、子どものやる気や意欲を引き出してあげることが大切です。
 
ママやパパは、長期戦になっても「問題なし!」と割り切って、大きく構えてすすめていきましょうね!
 
たくさんの絵本があるので迷ってしまいそうですが、口コミを参考にしたり、図書館で中身を見てみたりして、子どもにぴったりの絵本をさがしてみましょう。
 
親子で楽しく進めていきましょう!

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