無料でもらえる通信教材はこちら ▷▷
PR

年長さん必見【ポピーあおどり】口コミ・評判をブログで徹底解説

通信教育
スポンサーリンク

このブログ記事では、ポピーあおどり(年長)の口コミや評判について徹底解説しています。

それに加えて「入学後の学校生活で必要な知識」や「学習ポイント」もしっかりお伝えします。

「うちの子だいじょうぶかしら・・。」

「勉強についていけるか心配。」

と入学前に不安があっても「1年生になったら学校で何をするのか?」が具体的にわかれば不安も解消されます。

ポピーあおどりは、入学準備に必要な要素をまとめた教材なので、事前に学んでおけば自信をもって学校生活に適応できるはずです。

ポピーあおどりで準備を整え、晴れ晴れした気持ちで入学式を迎えてくださいね。

ちょこ
ちょこ

「ポピー教材」をよくしらない方は、下の記事も参考にしてみてください。

2歳~3歳ならポピーももちゃん

ぜひ最後まで読んでください。

【ポピーあおどり】メイン教材の口コミ・評判

ポピーあおどりは全体的に口コミ・評価がよく
「これだけやっておけば小学校入学準備は万全だ」
と満足する声が圧倒的です。

「なぜ評価が高いのか?」

その理由は二つあります。

・ポピーの教材は学校教育に強く教科書に沿って基礎学習ができるという信頼が高い。

・教材費が毎月1100円という安さなのに、学校生活の知識や入学準備の情報をきちんと把握できる。

という点です。

体験者のパパさん
体験者のパパさん

「シンプル・親子で楽しく・無駄がない。」のが気に入ってます。
遊び感覚で学べるから、となりで「できるようになってきたね。」と応援しながら知識を増やし、いい習慣を身につけさせれば入学前の準備もばっちりですよ。

あおどりのメイン教材は下の
「わあくん」「どりるん」
の2冊!

人気のシールワークもたくさんあります。

公式ポピーあおどり

「わあくん」34ページ
思考力を育てる
毎月のテーマに合わせた知識を学び「ちえ」「ことば」「うんどう」「おはなし」「入学準備」にわけて知識を広げていきます。

「どりるん」42ページ
もじ、かず、ことばを実際にドリル形式で学ぶ
「間違え探し」「線ひき」「シールを貼り」を含め、数字や文字をなぞったり、書いたりしながらドリル形式で実際に練習していきます。

わあくん34ページ+どりるん42ページの構成なので、34ページ+42ページ=全部で76ページの学習をすることになります。

友人
友人

76ページも・・?!思ったよりページ数があるなあ。

ちょこ
ちょこ

実はメイン教材の2冊以外にも、補足の学習教材があるんです。

【そのほかの学習教材】とは・・・

・特別教材(デジタル含む)

・アプリ学習

・10月~3月の期間は「にこにこえいご」「入学準備の情報誌」

・入学直前の1月~3月まで「入学準備特別号」

もついてきます。

ちょこ
ちょこ

「ポピー教材はシンプルで簡単すぎるのでは?!」なんて声をよく聞きますが、思ったよりボリュームも十分。
必要な内容をしっかり盛り込んであるから、着実に脳を鍛え知識を広げていけます。

「入学準備」を目標に掲げているあおどり。

年間のスケジュールにそって学習をしていくと1年生から始まる国語や算数につながる「文字、数、言葉」の基礎土台をつくることができます

ちょこ
ちょこ
 

「わかる」「好き」がたくさんあると学校がさらに楽しくなる!

メイン教材「わあくん」

「わあくん」では
・特集
・ちえあそび
・言葉あそび
・運動あそび
・お話
・入学準備
の項目に沿って毎月学習していきます。

体験者のママさん
体験者のママさん

流れにそってやるだけで、必要な知識を学べます。
少しずつ無理なく会話を楽しみながら進めるといいですよ。

メインの教材の一冊「わあくん」の年間カリキュラムを見てみましょう。


公式ポピーあおどり

それでは一つずつ詳しく見ていきましょう。

特集

特集では
自然・科学・社会・工作・健康」
などが学べます。

そのなかでも「工作」は手指を使いながら完成させ、作ったものでさらに遊べるので人気があります。

体験者のパパさん
体験者のパパさん

自分で作るから感じること学ぶことがたくさんあるんですよ。
指先を使う遊びは脳にもいいし、あれこれ考えながら自分で組み立てた後に、全身をつかって遊ぶから楽しさを十分実感してます。

4月号の工作は「ふうふうゴーカート」と「するするジェットコースター」


公式ポピーあおどり

体験者のママさん
体験者のママさん

これは、うちの子が使ってたあおどり。(下画像)

当時の特集で自然春になるとなにがでてくる?
かえるや虫のシールはりながら春の景色を一緒につくりました。

あの頃のうちの子・・かわいかったなあ!

「空を飛んでいるのはなんだ?!」

「土のなかに何がいるの?」

「かえるさんが飛んでるー♪どこいくのー。」

体験者のママさん
体験者のママさん

かえるがたくさんいるから「何匹いるか数えてみよう」とかぞえ競争して遊びました。

「せんすいかんは、水の中にもぐれるんだよ~。ブクブク~」

ちえあそび

このちえあそびでワーキングメモリーを鍛えて総合力を伸ばしていきます。

たとえば年間カリキュラムにある

7月号「共通性を見出す遊び」では「抽象力」

12月号「筋道をたてて話す遊び」では「論理力」

2月号「きまりをみつける遊び」では「洞察力」を伸ばしていきます。

ポピーは脳科学の観点にそって教材を作っていることもあり「ワーキングメモリーを鍛える」課題が多いのも特徴です。
ちえあそびだけに限らずあおどり全体で「抽象力」「直観力」「洞察力」「論理力」「空間力」・・・などのさまざまなテーマが盛り込まれた課題でワーキングメモリーを鍛え伸ばしていけると言われています。

ことばあそび

「しりとり」「はやくちことば」「なぞなぞ」「文づくり」など
まさに言葉を遊びながら使って慣れさせていきます

体験者のパパさん
体験者のパパさん

うちの子は、ことば遊びが好きでね・・(苦笑)
何度もやっていると僕が前に言った言葉とかを覚えてたりびっくりすることがありますよ。

はやくちことばはかなり上手になって、今ではドリフターズなみです。

体験者のママさん
体験者のママさん

「にわとりとわに」「かるいいるか」「かいといか」上からよんでも下からよんでも同じ文になることばあそびもあおどりでしました。

絵が面白いし、笑いのツボがポピーと我が家は似てました。

 

うんどうあそび

柳澤秋考先生の監修のうんどうあそびで体を動かします

ちょこ
ちょこ

ポピーでは、運動も遊びになります。

親子で楽しく!が秘訣。

公式ホームページでは、「うんどうあそび」の動画も紹介されています。

おはなし

昔話から世界の名作まで幅広いジャンルのおはなしで記憶力や思考力、表現力を伸ばしていきます

体験者のママさん
体験者のママさん

「おはなし」は絵が大きく字がすくなめです。
国語授業の準備に向けて読む力、聞く力、いろいろな表現に慣れるといいですよ。

お話は・・・

4月ー魔法使いのでし

6月ー王様の耳はロバの耳

11月ーブレーメンの音楽隊

2月ー鶴の恩返し

などがあります。

ちょこ
ちょこ

時間があるときは、気に入ったおはなしを何度も読んであげてくださいね。

下の動画では4月号の「まほうつかいのでし」を途中まで見れます。

どんな感じか気になる方は見てみてくださいね。

入学準備

「入学準備」では学校生活に備え、事前に身についたほうがいい知識を学びます。

学ぶ内容は・・・

4月ー「鉛筆やおはしの持ち方」

6月ー「雨の日のマナー」

8月ー「遊ぶときのルール」

1月ー「交通安全」

などがあります。

ちょこ
ちょこ

小学校の様子や基本的な知識をしっておくと、不安や心配が減るので学校生活に早く慣れるはずです。

体験者のママさん
体験者のママさん

うちの子も、登校・下校のときの交通ルール、ランドセルの中の準備物、靴を履き替える場所などの知識を教えられて、かなり助かりました。

体験者のパパさん
体験者のパパさん

4月号では入学準備「おはしの持ち方」があります。

うちの子、年長にあがっても箸の持ち方がきちんとできなくて・・
なんど教えても「いいの。これでごはんをたべれるから。」って直さなかったけど、あおどりで「はしの持ち方」がでてきたときは、さすがに顔色変えて真似して必死でしたよ。(苦笑)

ちょこ
ちょこ

成長に合わせてお子さんの悩みも変わってきますよね。

ポピー公式サイト「子育て」のコーナーでは気になる悩みの解決法を紹介しています。
子育ての悩みは尽きませんが、ちょっとしたヒントでいい方向にいくこともたくさんあります。
ポピーホームページ【子育て】
ちょこ
ちょこ

子育てを応援してくれるポピーのサイト【子育て】のコーナーは、誰でも見れるので、上手に活用してみるといいですよ。

メイン教材「どりるん」

「どりるん」では国語、算数に備えて「もじ」「かず」「言葉」の項目にそって学習していきます。

ちょこ
ちょこ

カリキュラムにそって、人気のシールはり、迷路遊びなどドリル形式で楽しく力をつけていきます。

「ドリるん」の年間カリキュラムを見てみましょう。

もじ

1年生の国語では「ひらがな」「カタカナ」「漢字80字」「音読」「文章を書く」ことを学びます。

あおどりでは1年通して
・ひらがなを読む
・ひらがなをなぞる練習
・ひらがな・カタカナを書く練習
・ひらがな・カタカナのシール貼り

をして慣れていきます。

ちょこ
ちょこ

あおどりでは「ひらがな」の割合が多いです。

体験者のママさん
体験者のママさん

もじの読み書きに慣れておくと、授業が始まっても不安がありません。
よむ練習をたくさんしてカタカナも少し覚えました。
これは(下画像)絵に合う文を作る遊びなんですが、結構考えながらやりましたね・・。

文字を入れ替えて、絵にあう文をつくってみましょう!

「たこはとぶ」→「ぶたとはこ」
「まるのくに」→「くまにのる」など

かず

1年生になると学校では数と数字、一桁の繰り上がり、繰り下がり計算を学んでいきます。

2学期になると繰り上げの足し算や引き算を学び始めますので、その前段階の基礎はとっても大切です。

友人
友人

小学生の算数でつまずく子もいるっていうけど・・不安になるよね?!

ちょこ
ちょこ

大丈夫!
あおどりでは学校の教科書のながれと同じように
・個数を数える

・書く練習から順序

・数を合わせる

・簡単な足し算、図形、時計

に慣れていくよ。

こちらは人気のシールワークで数字に慣れていきます。

公式ポピーあおどり

何度も声に出して読み、書く練習をしながら自然と数を覚えていけます。

体験者のママさん
体験者のママさん

顔の表情が何気に違うおさるさんシール!

「おさるよ。バナナがたべたいかい?!」「がんばるんだ。」と応援しながらシール貼りを一緒にしました。

10匹のおさるさんが積みあがったときには、さすがに子供と笑いました!
「バナナ1本をどうやって10匹で食べるのかなぁ」と盛り上がりました。

ことば

言葉遊びをしながら、ことばをたくさん読むことで語彙力、抽象力を伸ばし慣れさせていきます

どの科目にも必要なのは、言葉の理解力です。

あおどりでは、さまざまな表現が学べるので何度も聞いたり、言ったりしながら覚えていきます。

下の「ことば」のページではいろいろな挨拶を学びます。

ちょこ
ちょこ

家の中でも挨拶をしあって、外でも元気に気持ちよく挨拶ができる子になってほしいですよね。

下のページでは、あいさつロボットのタローくんがおかしな挨拶しているのを見つけていきます。

例えば・・

ママ「おやすみなさい。」

ロボットタローくん「いただきます。」

ちびちょこ
ちびちょこ

あ、あれ??
ロボットタローくん、おかしい・・。

 
公式ポピーあおどり

ウェブアプリで遊びながら学ぶ

child playing game on white ipad

ポピーあおどりではWebアプリのデジタル教材があります。
 
・「ちえあそび」アプリ
 →【時計をよむ】【時計をつくる】
・「プログラミング的思考」アプリ
 →【ほれ!ほれ!モグラミング】
体験者のパパさん
体験者のパパさん

45年以上の歴史をもつポピーもついにデジタル教材か・・!

ちえあそびアプリ

1年生になると算数で時計を読むことも学びます。

ポピーの「時計をよむ」「時計をつくる」アプリで遊びながらアナログ時計に慣れていくことができます。

体験者のパパさん
体験者のパパさん

子供と「とけいつくり」のWebアプリやってみましたが、正直すごく簡単!

時計のはりを右に回すことを覚えさせる遊びのおかげで、長い針と短い針、30分単位や5分単位の時計の読み方を教えるきっかけができました。

ほれ、ほれ、モグラミング

プログラミング的思考を伸ばす教材が10月号にあります。


公式ポピーあおどり

ちょこ
ちょこ

「Webアプリ」での学習では、順序立てて考える力なんども悩み頭を使いながら解決策を見つける力を伸ばしていきます。

プログラミング的な思考の重要性を、ポピー監修・指導される脳科学者の篠原先生も熱く語っています。

決められた正解があって受動的に問題を解くのではなく、自由度がある課題の中で自分が意図した結果を得るために、主体的に試行錯誤することを大切にしています。
これまでポピー教材で行ってきたワーキングメモリトレーニングを、そのままズバリ、プログラミング的作業の中で鍛えようとするものです。
公式ポピーあおどり

あおどりはこんな子に向いている!

教材選びのポイントは、お子さんの成長に合わせることが大切です。
 
ポピーあおどりは、基本学習を身につけるには最適ですが、もしすでに習い事をしていたり、ひらがながすらすら読め計算もできる子にとっては簡単すぎるかもしれません。
 
そのためあおどりは、このようなお子さんに向いています。
 
・入学前に1日10分ずつ学習する習慣を身につけさせたい。

・基本的な知識を覚え入学準備に備えたい。

・もじ、ことば、かず、数字の概念の基礎固めをしたい。

・「自分もできるんだ。」と自信を持たせたい。

・学校が「たのしい!」「好き」な場所になってほしい。

・「学校ってどんなところ?」「何を学ぶの?」学校生活をイメージさせ不安を減らしたい。

ポピーが大切にしていることは?

「できること」ではなく「好きになること」
幼児ポピーは、保護者との心地よい関係を背景にしながら、何かを好きになっていくこと、生涯を通して脳に必要な頭を使うこと、体を動かすこと、人とかかわることが好きになることが課題です。決して「~できるようになることが目標ではありません。」 ポピー監修・指導 脳科学者 篠原菊則先生

あおどりで物足りないなら・・

blue and white bird on brown tree branch during daytime

「あおどりはちょっと簡単かな。」

「あおどりだけでは物足りないかな・・?!」

もし、あおどりが簡単すぎたり、あおどりが終わってさらに仕上げをしたいなら・・・

「しあげのドリるん」もあるので、参考にしてくださいね。

ちょこ
ちょこ

あおどりを1年やってみて理解度を確認できる1冊完結のドリルが仕上げのドリルですが、あおどりをやってない子も購入可能です。

「しあげのドリるん」

「しあげのドリるん」は、あおどりが終わったあとに力を試せる最終ドリルです。

はぎとり式の教材には
・A4版72ページ

・カードゲーム
・シール
がついています。

値段は1153円なのでコスパもいいです!

しあげのドリるんは、このようなお子さんに向いています。

・あおどりの内容は理解できた。

・あおどりは終わったのでその復習と1年生の予習をちょっとしたい。

・入学準備の最終仕上げをしながら、もうちょっと難しい問題もやってみたい。

・時間に余裕があるので、力をつけさせたい。

体験者のママさん
体験者のママさん

何度も読みながら考えて解く難しい問題も含まれています。
頑張るお子さんのフォローを忘れず、見守りながら進めるのがポイントです。

公式ポピーあおどり

詳しい情報は、公式サイトでご確認くださいね。
ポピーホームページ

まとめ

今回はポピーあおどりの口コミ・評判と、入学準備に必要なポイントをまとめました。

記事のまとめは以下のとおりです。

あおどりのメイン教材は「わあくん」と「どりるん」の2冊!

・小学校で始まる「国語」「算数」の基礎の土台をつくる。

・シール貼り、間違い探し、めいろで遊びながら知識を広げ、脳を鍛える。

・さまざまなテーマの読み物を通して理解力を深める。

・「学校はどんなところなの?」入学まえに学校の様子や決まりなどを知り不安を減らすのを助ける。

・見守りながら理解度を深めさえ「自分は大丈夫だ!」と自信をつけさせてあげる。

それ以外の特別教材やアプリで入学準備を万全にしていきます。

・特別教材(デジタル含む)
・アプリ学習
・10月~3月の期間はにこにこえいご」「入学準備の情報誌」
・入学直前の1月~3月まで「入学準備特別号」などあります。
 
あおどり教材が向いている子はどんな子?
 ・楽しく遊びながら基礎をしっかり固め、学習習慣を身につけたい。
 ・学びの楽しさを体験させたい。
 ・自分に自信をもたせ「なんでもやればできる。」と感じさせたい。
  親子で一緒にやるから楽しさも伸びも倍増できます。

最後に仕上げのドリるんをご紹介

カードゲームつきの仕上げのドリるんで今まで学んだ内容の復習をしながらちょっと難しい問題に挑戦します。

あんなちっちゃくて何もできなかったわが子が・・・
「ついに入学式を迎える?!」

成長する姿をみて嬉しいのに、なんだか寂しくなったり・・。
「このまま大きくならないで~」と思う時がありませんか?!

一人でできることが増えてきても、子供にもそれぞれ見えない壁が出てきます。

幼稚園とは違う点も多い小学校!

新しい環境にいち早く慣れ、楽しく幸せな学校生活が送れるようにみんなで応援していきたいです。

長いと思ってた幼児期も最終段階ですね。
幼児期の思い出をたくさん残しながら楽しく入学準備をされますように・・!

コメント

タイトルとURLをコピーしました