RISUきっずの料金体系は複雑？わかりやすく解説！お得情報も

この記事では、RISUきっずの料金について詳しく解説をしています。

「RISUきっずの料金体系を知りたい」

「RISUきっずの料金って複雑って聞くけど本当？」

「RISUきっずの料金をちゃんと理解してから入会したい」

「お得にはじめられない？」

など、RISUきっずの料金システムをわかりやすく知りたいと思っている方に、ぜひ読んでいただきたい内容となっています。

今回の記事では、以下のことを解説していきます。

この記事を読めば、RISUきっずとRISU算数の料金システムがわかります。

また、RISUきっずのお試し体験をお得にできる当ブログ限定のクーポンコードも紹介しますよ。

入会後に「こんなはずではなかった」と思わないためにも、ぜひ最後までご覧ください。

RISUきっずとRISU算数の料金システム

RISUには「きっず」と「算数」の2種類があり、それぞれで料金システムが異なります。

ここでは、それぞれの料金システムについて掘り下げていきたいと思います。

このように、RISUきっずの料金システムは、基本料金のみなので複雑ではありません。

ただし、RISU算数の「クリアステージ数により変動」という料金システムが、すごくわかりづらいとの口コミが多くみられます。

それでは、さっそく以下のことを解説します。

RISUきっずの料金

RISUきっず料金システムは、とてもシンプルです。

入会金や教材費などの追加料金はまったくなく、基本料金のみとなっています。

RISUきっずを途中で解約する場合、解約手数料はかかりませんが、消化してない期間の基本料金の払い戻しはないので、注意が必要です。

RISUきっずの全12ステージをクリアしたら、自動的にRISU算数に移行します。

RISU算数の料金

RISU算数の場合は、基本料金のほかに利用料金が発生します。

RISUきっずをはじめてから1年未満でRISU算数に移行した場合、1年分の基本料は引き継がれるので、改めて基本料を支払う必要はありません。

基本料金を一括で支払っている場合、月々請求されるのは利用料金のみとなります。

利用料金は月平均クリアステージ数で決まります。

計算方法は以下のようになります。

※RISUきっずから移行した場合は、RISU算数がスタートしてからのクリアステージ数と利用月数で計算します。

たとえば、

※1ステージが75～100問あるので、これを1ヶ月目で全部解答しなければクリア数は0になります。

このように、月にクリアしていい数をあらかじめ決めておけば、利用料金をコントロールしやすくなります。

ただ、1ヶ月目は目新しい教材と子どものやる気も相まって、どんどんステージをクリアしていってしまう傾向があるので、注意しましょう。

※月平均クリアステージが3.0だと9,350円ですが、初月は6,600円になります。

子どものやる気を優先してどんどん進めるか、一定の料金内でクリア数をコントロールするか、方針を決めておくことも大切ですね。

分割払いについて

分割払いでは、あらかじめ月々支払う金額を設定し、その金額を超えたぶんを翌月に繰り越すことができます。

契約開始日から5日後に基本料金が請求されるので、それまでに分割払いの設定をしておかないと、自動的に一括払いになってしまうので、ご注意ください。

設定はマイページの「ご契約の確認・変更・ご請求情報」より変更できます。

お得なサービス紹介

できることなら、払うお金をなるべく最小のものにしたいですよね。

ここでは、お得なサービスを紹介します。

お試し体験がある

契約をすると同時に、基本料金33,000円の支払いが発生してしまいます。

子どもが1年間続けられるかわからない状態で契約するのは、なかなかハードルが高いものです。

しかも、途中で解約した場合の未消化分は払い戻されないこともあり、決断は慎重になりますよね。

クーポンコードを使うと、1週間のお試し体験を1,980円（税込）でできます。

お試し後に本契約した場合、体験料の1,980円は無料になりますので、この機会にぜひお試しください。

子どもにあわず契約しなかった場合、1,980円は返ってきませんが、子どもの意思確認もできず33,000円を払うリスクを考えると、お試し体験をしたほうが安心ですよね。

家族割引

兄弟や姉妹がいらっしゃる場合に限ったことですが、家族割引があります。

同一アカウントで複数のお子様が使う場合、2人目以降の基本料金が年額27,500円（税込）になります。

ただし、割引はお子様の契約期間が重複している間だけ自動適用なのでご注意ください。

算数検定の検定料が無料

算数検定で学年より1つ上のレベルを合格した場合、検定料を全額負担してくれるサービスがあります。

普段の学習成績を分析し、テストを受けて合格ができそうなレベルに達したら教えてくれるので、安心して受験ができます。

算数検定を合格するという目標もできるので、モチベーションも上がりますね。

そのほかにかかる料金

月々にかかる料金以外も把握をしていれば、予想外の出費に驚くこともなくなります。

ここでは、そのほかにかかる料金を紹介します。

それでは、ひとつずつ解説をしていきます。

故障時のタブレット交換代

タブレットが故障や破損してしまった場合、タブレットの交換代が生じます。

RISUきっず（算数）に入会すると、安心サポートサービスが基本料金に含まれており、自動的に加入することができます。

安心サポートは、毎年基本料金を更新するときに、一緒に自動更新され別途料金もかかりません。

一時休止料金

RISUきっず（算数）には、一時休止できるサービスがあります。

このような場合、一時休止金550円を月々払うほうがお得になりますよね。

ただ、申請した翌月から適応されるので、一時休止するタイミングを逃さないよう、お子さんのクリア状況をしっかり把握しておきましょう。

基本料金33,000円を月換算にすると2,750円なので、毎月その料金がかかっているということになります。

まったく使っていないのに、契約期間だけ消費するのはもったいないですよね？

一時休止をしたら契約期間も延びるため、諸事情により使わなくなった場合は一時休止を利用しましょう。

契約更新料

契約更新は、再び1年契約で基本料金33,000円（税込）がかかります。

契約解除の手続きをしない限り、自動更新なので注意しましょう。

契約解除は、契約更新の30日前までに申し込む必要があります。

それまでに手続きを終えないと、翌1年間の基本料金はキャンセルできなくなります。

また、契約解除の際に、RISUカスタマーサポートからの最終確認メールに5日以内に返信しないと、契約解除の申し出が取り消しになってしまいます。

まとめ

今回は、RISUきっずとRISU算数の料金ついて解説をしました。

RISUきっずとRISU算数の料金システムは以下のとおりです。

お得なサービスは以下のとおりです。

そのほかにかかる料金は以下のとおりです。

RISUきっずをはじめたいと思っている方は、クーポンコードを使ってお試し体験をしてみてください。